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体力・筋力が上がり、ロコモや認知症対策になる!

ノルディックウォークを始めよう!

専門のポールを2本使いながら歩く、ノルディックウォークの愛好者が増えています。
生活習慣病やロコモ対策によいと注目されている、このウォーキング方法に迫ります。

構成・文/長島恭子(Lush!) 撮影/山上忠 取材協力/ミズノ

ノルディックウォークとは?


もともとは夏にクロスカントリースキーの選手が体力維持のために行う、ポールを使ったトレーニング法。フィンランドに始まり、北欧を中心にウォーキング法のひとつとして広まった。

教えてもらったのは

山下浩二さん
ミズノ


認定スポーツウォーキング指導員。全国各地のスポーツ用品店や自治体でノルディックウォーキングの講習会を行い、普及に努める。自らも通勤時にノルディックウォークを実践。

ノルディックウォーク7つの効果

通常のウォーキングよりも安全かつ運動量もアップ!

現在、4000万人ともいわれる日本のウォーキング人口。なかでも、「通常のウォーキングよりも健康効果が期待できる」と注目されているのが、今回、紹介するノルディックウォークです。

「専用のポールを持って歩くことで、下半身だけでなく、腕や背中の筋肉を使うため、歩くだけで実に体の90%の筋肉が使われます。普通のウォーキングよりも歩幅が広がり、スピードも上がるので、消費カロリーも約2~3割多くなります」と、山下浩二さん。

でも、スピードが出ると、ひざへの負担や歩行時のよろめきが心配…。

「逆に2本の足と2本のポールの4点で体を支えながら歩くので、スピードは出ても姿勢は安定します。また、体重も4点に分散されるので、ひざや腰にかかる負荷も、通常の歩行時に比べると3割程度、軽くなるのですよ」

ポールに慣れるまでは、河川敷や公園の遊歩道など、人が少なく歩きやすい道でチャレンジするのがおすすめとか。

「いままでウォーキングを習慣にしていた人でも、同じ時間だけ歩いても運動効果が高まります。1日30分程度を目安に始めてみましょう」

あると快適! おすすめのウェアと靴

サポートタイツ


見た目に格好よくひざや腰の負担も軽減

里山など長時間歩くときは、コンプレッションタイプのスポーツタイツの着用がおすすめ。歩行時に骨盤を安定させて、疲労感を軽減。ひざや腰への負担も軽くしてくれる。バイオギア・タイツ(ロング)右・女性用、左・男性用。各1万2800円/ともにミズノ

サポートタイツ

紫外線対策

紫外線を浴びるとシミやシワの原因になるうえ、疲労しやすい。秋冬も日差しの強い日や里山では油断禁物。右・UVアームガード2000円、左・キャップに装着し、首元をガード。UVサンシェード2500円/ともにミズノ

ウエア


体が冷えないように
吸汗速乾性を重視

運動効果の高いノルディックウォーク。その分、汗もかきやすいので、体を冷やさない吸汗速乾性にすぐれたスポーツウェアやアウトドアウェアが快適。写真は衣類内の温度上昇を抑えて快適さを保つソーラーカット・長袖Tシャツ(女性用)4800円/ミズノ

ウエストポーチ


両手が開くポーチやザックを選ぼう

両手にポールを持つため荷物はウエストポーチやザックで携帯。斜めがけは左右のバランスがくずれるので避けて。写真はマルチポーチS各2500円/ともにミズノ


強度と安定感のある
歩き専用の靴を用意

ノルディックウォークはスピードも出るので、街用・里山用ともに強度と安定性のあるウォーキングシューズを選んで。上・LD40Ⅲ(女性用)1万5000円、下・WAVE ADVENTURE GT1万3000円/ともにミズノ

※商品の問い合わせ先はすべてミズノお客様相談センター フリーダイヤル 0120-320-799
※商品価格はすべて税抜き表示です。