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美しく活きる。 第9回

シニアコム編集部がMASTER会員さんにライフスタイルをインタビュー。

マラソン人生を楽しんでます!

お若いですね!とても60代には見えないです!

ゴルフしたり、旅行に行ったり、アクティブにいろいろな動きまわってますから(笑)。3人の子供がいるんですけど、初めは子供をトライアスロン大会に出させたんですよ。その時にロードバイクを買ってあげたんですけど、自分もほしくなっちゃって。それからロードバイクを始めました。

そのあと、エアロビクスにも凝った時期があったんですけど、その頃に初めてマラソン大会に出る機会があったんです。江戸川区の市民大会だったんですけど、初めて出て10キロの部門で優勝しちゃったんですよ。そこからすっかりマラソン人生ですね。もう26,7年走ってます。

だから健康的で、とてもお元気なのですね。

過去には東京マラソンにも出たことがありますよ。ある時、ランナーのためのWEBサイトを見ていて、そこで走る方ではなく、マラソン大会の運営をサポートするお仕事があるというのを見かけて、それからはその運営側のお仕事をするようになりました。運営スタッフはボランティアが多いのですが、それをまとめるイベントリーダーのお仕事をもう7年ほどやっています。

華やかな表側からは見えない、裏方は大変!

マラソン大会の運営となると、重労働なのでは?

テレビなどでランナー側の話はよく話題になりますが、運営側はほんとに大変なんです。例えば、ごみの処理も大きな仕事ですよね。ごみを分別して、重たいゴミをリヤカーで運んでとか。あとは、ランナーの参加賞で果物を準備したりもするので、ひたすらバナナをもいだり、夏だと冷たいスイカをたくさん切ったり、とか。

スタッフのそういった仕事が、大会を支えているんですね。

そうですね。でもとっても楽しいですよ。もともと私もランナーだったので、参加者の方の困りごとなどがランナー目線でわかるんです。ほんとに初心者の若い子たちなんで、ゼッケンの付け方や靴につけるチップのことなど何も知らない子が多いので、それを教えてあげたり、ちょっと足を痛めたりしたランナーの方には、ストレッチのやり方を教えてあげて、痛みがとれるように助けてあげたり。

そうすると、ランナーの方から「ありがとう」と言われるし、何年も参加している方と顔なじみになって、「また会いましょうね」と声をかけあったりします。どんなに朝が早くて大変で、くたくたに疲れて帰ったりしても、そういう楽しみがあるのでずっと続けたいって思うんですよね。何より好きでやっていることなので、日焼けがどうとかなんて全然気にしないですよ。

奥様でも母親でもない、ひとりの「自分」が幸せであること

ご主人さまとよくお出かけされるそうですね。

主人とはほんとにずっと友達みたいで、邪魔だとか思ったことがないんです。喧嘩はしょっちゅうするんですけど(笑)。でも、子供がまだ小さいころから、食事以外の家事はいつも手伝ってくれて、主人の方が子育てに積極的でした。家族での旅行もたくさん行きましたしね。今は二人で旅行に行ったり、ゴルフに行ったりと、時間を作って楽しんでいます。

最後にシニアコムを見てくださっている方々にメッセージをお願いします。

気持ちが元気でないと、それが表情に表れちゃうと思うんですよ。今のお仕事でもそうですけど、周りの方に楽しんでもらうためには、いつも自分が笑顔で元気よくしていないと、って思うんです。自分の生活を楽しむことができなければ、気持ちが元気でなくなってしまうので、まずは自分が自分の生活を楽しんで、幸せでありたいと思っています。

自分が幸せで楽しく生きていれば、周りや家族にも優しくすることができます。そうやって、周りの人や家族も幸せになっていく、それを見て私ももっと幸せを感じることができて、また楽しく生きていけると思うんですよ。そういう気持ちを大切にしていきたいですね。