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手作り好きの方必見!アクセサリーも作れる「レジンクラフト」の魅力とは

みなさんは最近流行の「レジンクラフト」という言葉をご存じですか?
合成樹脂を使ってアクセサリーや置物などを作るレジンクラフトは、小さな子どもから年齢を重ねた方まで、幅広い年齢層の人たちが楽しめる手芸の一つです。今回は、レジンクラフトの基本的な作り方や注意点などについてご紹介します。

レジンクラフトとは?

レジンクラフトとは、合成樹脂(レジン)を型に流し込み紫外線に当てて硬化させ、アクセサリーやオブジェなどを作る手芸です。透明なレジンに色をつけたり、いろいろな型に流し混んでパーツをつけたり、アイディア一つで個性的な作品ができるのが魅力。

近年ではレジンクラフト人気により、以前よりも簡単にホームセンター・手芸店・100均など、身近な店舗で材料の購入がしやすくなりました。インターネット上では国内外を問わず、レジンクラフト作品がたくさん公開されているので、眺めているだけでも楽しめますよ。

初心者はUVレジンを使おう

レジン液の主流は「エポキシレジン」と「UVレジン」の2種類。それぞれ長所と短所がありますが、はじめて挑戦するなら「UVレジン」がおすすめです。各液の特徴は以下の通りです。

エポキシレジン

エポキシレジンは2つの液(主剤と硬化剤)を混ぜてレジンを固めます。2液は決められた量での配合が必要で、硬化するのにUVレジンよりも時間がかかります。長所はUVレジンよりも安価なため、立体的または厚みのある大きな作品を作るときに便利なこと。また、粘度が低いので、中にドライフラワーや押し花などの柔らかい素材を入れるのに適しています。

UVレジン

UVレジンは小さな作品作りや初心者に主流の液で、1液で作品が仕上がります。硬化させるためには紫外線に当てる必要があり、厚みや大きさにもよりますが、室内の日光が当たる場所に置いておけば、1~2日で固まります。

また、「UVライト」に入れて紫外線に当てると、約5~10分という短時間で硬化します。UVレジンはエポキシレジンに比べ、身近な店舗で入手できるのもメリット。ただし、安価なUVレジン液には「固まりにくい・気泡が入りやすい・手触りがベタつく」というような材料もあるので、口コミなどの評判を調べておくとよいでしょう。

どんなものが作れる?

レジン液を流し込む型さえあれば、いろいろな形を楽しめるレジンクラフト。昨今では、イヤリング・ペンダント・バンクル・ヘアゴムなどのアクセサリー作りが主流です。

また、箸置き・ストラップ・一輪挿し・小物入れなど実用的なものも人気。レジンクラフトに慣れてきたら、鏡や時計の台座・オブジェ・写真入れのフレームなど、大きな作品にチャレンジしてみるのもよいでしょう。

レジンクラフトに必要なものと手順

ここでは、レジン液やUVライト以外に必要な材料や基本的な作り方をご紹介しましょう。

シリコン型・ミール皿

シリコン型はレジン液を固めるために流し入れる容器。ミール皿はペンダントなどのアクセサリー作りの土台になるものです。両者とも100均などで販売されていますが、沢山の品揃えを期待するなら、手芸店に足を運んだ方がよいでしょう。

モチーフになるもの

レジンクラフトに一番重要なのが、レジン液の中に閉じ込めるモチーフになる素材。キラキラとした作品を作るなら、ホログラムやラメ、金属の小物などを入れるとよいでしょう。また、葉や花びらを入れても素敵な作品に仕上がります。注意するのは、型の大きさとモチーフのバランス。各モチーフの配置などにも楽しみながら気を配りましょう。

つまようじ・ピンセット

つまようじは、レジン液を型に流し混む時にできた気泡を消すときに使います。また、ピンセットはレジン液の中にモチーフを入れたり、微調整したりするときに便利です。

あると重宝するもの

レジンは透明の樹脂ですので、作品に色を付けるならレジン専用のカラー液を用意しましょう。また、着色剤を綺麗に混ぜるなら、専用のパレットやヘラ・スティックなどを使いましょう。

手順の基本は4工程

レジンクラフト作りの準備ができたら、さっそく作業の開始です。簡単な手順は以下の通りです。

UVレジンを入れる

シリコン型やミール皿にUVレジンを入れるときは、一度に上まで入れないことが鉄則。最初は2~3mmくらいまでの高さに留めましょう。

モチーフを入れる

作品の大切なポイントとなるモチーフを入れましょう。モチーフを入れたら、再びUVレジンを型の上まで流し入れます。この時できた気泡は、つまようじで取り除き、ピンセットでモチーフの場所を微調整します。

固める

短時間で硬化させたいなら「UVライト」の使用を。UVライトがなければ、日光に当てて1~2日待ちましょう。

レジンを冷まして型から取り出す

UVライトを使用した場合のレジンは熱を持っています。作品の劣化を防ぐためにも、しっかり冷めたのを確認してから、型から取り出しましょう。レジンに金具を付ける場合は、作品に再びレジンを塗り、金具を取り付け硬化させます。

レジンを扱う上での注意点

レジン液を扱うときは必ず部屋の換気を忘れずに。また、レジン液が皮膚やテーブルに付着しないように、薄いゴム手袋をはめたり、机にカバーをつけたりしましょう。万が一皮膚にレジン液がついた時は、除菌ティッシュや無水エタノールで拭き取り、作業が全て終了した後は、使用した道具も拭いておきましょう。

まとめ

「材料を購入する店舗が近くにない」「何を選んだらよいかわからない」などの場合は、スターターキットを購入すると、材料選びの手間が省けます。また、UVライトを使用するなら、完成までの時間もそれほどかかりません。個人で楽しむのも良し、お友達や御家族で楽しむのも良し。レジンクラフトの魅力を体験してみませんか?

この記事を書いたのは
牧野玲子 さん

生まれも育ちも北海道札幌市。夫・長女・大きなオスのトラ猫と暮らしています。趣味は、テニス・ゴルフ・ドライブ・ガーデニング。苦手なものは、高い所とジェットコースター。

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