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株の基本の「き」! 初心者さん向け、株についての易しい説明

はじめに

財テクの一つとして「株」を行いたいと考える人もいることでしょう。ここではその「株」の基本中の基本となる知識についてとりあげていきます。 「株って何?」 「単語を聞いたことくらいしかない」 という人に向けて、非常に簡単に易しく説明していきます。

「株」とはそもそも何か? 利益を得るための基本的な考え方

株とは、簡単にいうと、「会社の資金を集めるために発行されるもの」をいいます。 会社の設立時あるいは会社を成長させる時にはお金がかかります。もちろん会社の代表者が1人でその資金を出すことも可能なのですが、大規模なものになるとなかなか難しくなります。 このため会社は、広くいろいろな人から資金を募ろうとします。ただ、何の恩恵もないのにお金を貸したりお金を渡したりする人はいません。 そこで出てくるのが、「株」という考え方です。 会社側は投資者に対して株を発行します。この株を持っている人は、一人ひとりが会社のオーナーであるといえます。会社が大きくなれば株の数に応じた利益を得ることができるなどの恩恵を受けることができます(後述します)。また、安いときに買い、高いときに売ることで差額を利益として受け取ることができます。 しかし同時に、株を持つことにはデメリットもあります。

株を持つメリットについて

まずは、株を持つことのメリットについて取り上げます。

株主優待が受けられる

株を持つということは、その会社のオーナーになることです。そのため、一般的な「お客様」でいるときとは異なり、さまざまな優待を受けられます。たとえば、「いつでも自社製品が10パーセントお買い得になる」「自社製品の詰め合わせが送られてくる」などです。人によっては、この「優待」を目的として株を買うこともあります。

配当金が受けられる

株を持っていると、その会社の業績に応じた配当金がもらえます。多くの場合3月もしくは9月に決算が行われ、その後に配当金が出されます。 この配当金の額は、持っている株の数によって異なります。また、この株の配当金は、多くの場合銀行の金利よりも利率がよいという特徴があります。

持ち株によるが、企業の経営に対して意見を述べられる

株の持ち主=オーナーです。株を持つことで、その会社の経営に対して意見を述べられるようになるのです。51パーセント以上の株を所有した場合、自分1人で過半数をとれるため、経営権を握ることすら可能です。

株投資、こんなところに要注意

株は、メリットもあればデメリットもあるものです。初めて行う際には、特に以下の点に注意してください。

どこまでお金を出すかを考える

株を初めて行う際は、まずは自分の持っている余剰金のなかから行うようにしてください。借金や生活費には手を付けてはいけません。最悪、「失くしても大丈夫」と思える金額から始めましょう。また、上限を決めて、「それ以上はつぎこまない」と決めるのも重要です。

ハイリスクハイリターンは初心者には難易度が高い

上でも述べたように、ハイリスクハイリターンの株とローリスクローリターンの株は、それだけでどちらが良い・悪いといえるものではありません。 しかし初心者の場合は後者の方がよいでしょう。ハイリスクハイリターンの株は、初心者には難易度が高すぎるからです。

お金の価値観が狂わないようにご注意を

株の動きは、現在はインターネットを通じて把握するのが一般的です。そこに描かれている数字を見るうちに、お金を「数字」としてだけとらえてしまい、実際の「お金」と結び付けにくくなる現象が発生することもあります。 しかし動かしているのはあくまで「お金」であって、自分の人生に密着しているものだということを忘れてはいけません。

株はたしかに私たちに多くの恩恵を与えてくれるものです。 しかし同時に、さまざまな注意点や危険性をはらむものだということも、しっかり覚えておきましょう。

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