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50歳から女を磨く!シリーズ第3弾
新しい世界を広げる手話にチャレンジ

はじめに

人生まだ5合目気分で、これから迎える10年~20年先を見据えて、新しい世界に向かって進み活躍することもできる50代。そこで、今回おすすめしたいのは50代からはじめる手話です。 「将来ボランティアで活動したい」 「どんな言葉なのか、体験してみたい」 「手話を使って友達の幅を広げたい」など、目的は何でも構いません。 手話は聞こえない方々だけのものではなく、日本語や英語と同じように、一つの言語として楽しく学習していく事ができるようになっています。 そこで、今回は手話を学習のノウハウや楽しみについてを、ご紹介していきます。

50代から手話をはじめる楽しみは何?

手話は、聴覚障害の方々のコミュニケーション活動の一つとして昔は考えられていたこともあり、一部の人の言葉というイメージがありました。けれど今では、言語として認識され、英語や日本語と同じような扱いで接客場面やテレビ放送など広く手話が使われるなど、手話を目にする機会が多くなっています。

見る言葉として使われる新しい言語を、学習する事ができる

聴覚障害者だけでなく、自然に私たちも日常生活の中でボディーランゲージとして使っています。女の人を表す時に、小指を立てる仕草がありますが、手話でも「女」を表します。このように、日本で使われている手話は、日本語にも対応している部分も多くあるので、意味を捉えて学習できる言語になっています。見る言葉としての言語の美しさや表現の奥深さは、手話学習者が続けている理由の一つとしてよく言われていることで、とても魅力的です。指を動かし、顔の表情や体を使った表現力も必要な言葉なので、学習は楽しく脳トレ効果も十分期待できます。

ネイティブ講師から学ぶことができる

身近で学習を始める場所としては、地域の手話サークルがあります。そこでは、主に手話で日常生活しているろう者が講師となって教えてくださるので、生きた手話表現で直接指導してもらえます。また、手話演劇や手話コーラスや、地域で使われている方言手話など、奥深く学べるだけでなくいろいろな角度から手話を楽しみ、新しい世界が体感できます。子ども~シニアまで、聴覚に障害を持っている人・持っていない人も一緒に学習し交流が楽しめます。

コミュニケーション能力アップが期待できる

自然に言葉を体で伝える力を鍛えていくので、外国人とのやり取りなどでどうしても恥ずかしくてできなかったボディーランゲージも、スムーズに表すことができるようになります。見る言葉という特性から、表情や目線など、今まで気がつかなかったコミュニケーションスキルを磨くチャンスにもなります。 加齢により耳が聞こえにくくなった高齢者が、手話サークルに参加して手話を習得するなど、見る言葉を身につけることで新しい出会いや可能性を広げる場にもなっています。 (実例紹介) 65歳 女性 手話ボランティアで活躍中 「仕事をしている時から、突発性難聴になったり、体調の悪いときは耳の聞こえが悪くなり、年々聴力が落ちていくことに不安を感じていました。医師の話では、薬や手術で治ることはなく、加齢が原因なので聞こえが良くなることは見込めないとのことでした。途方に暮れていたときに、地域の公民館で手話講習会が開かれると言うことで、早速参加してみました。子ども~シニアまで、楽しく手話を勉強しているうちに、聞こえにくくても心が伝わる言葉と仲間を手に入れたことで、未来がとても明るく感じられるようになりとても嬉しかったです。退職後はもっと手話の素晴らしさを知ってもらいたいと思い、難聴者として地域の小学校で手話講師ボランティアをしています。手話で地域活動ができて、充実した毎日を送っています。」

習うためにはどうしたら良いの?

手話講座は、行政機関等の企画運営で毎年開かれている場合が多くあります。気楽に学ぶのならば、期間限定コースの入門講座がおすすめです。じっくり学ぶのならば、地域の手話サークルでコツコツ学習と交流を楽しみながら力をつけていくか、または英語同様に手話教室に入って専門講師の指導でスキルを伸ばす方法もあります。いずれにせよ、手話の習得には時間が必要なので、楽しく続けられる学習スタイルを選びましょう。

目標を持ってスキルを伸ばしたい人は、検定試験にチャレンジ

手話のレベルに合わせて、合格級が認定されてる英検同様の試験制度があります。レベルが上がるごとに、ボランティア登録や通訳士としてのプロの道も開かれるので、学習のモチベーション維持に役立っています。本やDVD、ネットサイトでの独学もある程度のレベルまでは可能ですが、英語学習と同じようにハイレベルを目指すならば、手話教室やオンライン学習できめ細かく指導をしてもらう事が必要になってきます。

まとめ

手話との出会いで、新しい世界の扉が開かれることは間違いありません。表現力を伸ばす方法として有効ですし、将来聞こえなくなったときに、役に立つかもしれません。心身を使う楽しい会話で健康とアンチエイジングに最適ですし、福祉活動への参加によって、社会奉仕が生きがいにつながることもあり得ます。自分の世界を広げることによって、人生に豊かさがまたプラスされることになるでしょう。シニアの趣味として、新しい世界に、是非チャレンジしてみてください。

この記事を書いたのは
まさきち さん

日本舞踊教室を運営しながら、日本伝統芸能レクチャーや体験講座を開催。
日本文化を子どもからシニアまで、世界の人々へ幅広く紹介しています。

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