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美しく活きる。 第20回

シニアコム編集部がMASTER会員さんにライフスタイルをインタビュー。

算命学を学んでいます!

手相講座を受けられたとか。

ちょうど60歳、還暦を過ぎた頃から、カルチャーセンターに通い、手相講座を受講しました。もともと父が手相や占いが好きで、その影響はあったと思います。今は、算命学を学ぶ講座に月3回通っています。生まれた日にちによって、人生や死ぬ時期までわかるんですよ。算命学を学ぶことで、生き方がある意味ラクになったかもしれません。こうだからこうなんだってわかるので。もっと早く学んでおけば、若いころに悩んだことも、理解が早かったかもしれないななんて思ったりしますね。

60歳まではどのようなことをされていましたか。

専門学校を卒業して、民間企業に就職、庶務課に配属となり、受付や文書のタイピングをしていました。そこで主人と知り合って結婚、退職、出産、子育てと、男の子3人だったので、40代頃までは、子育てで大変でした。今みたいに紙おむつがそんなになかった時代ですからね。朝から晩まで家事育児に追われてましたけど、今思えばその頃が一番良かったのかなとも思います。子育てこそ生きがいだったのでしょうね。

下の子が小学校3年くらいから、再度働き始めました。フリーターじゃないけど、いろいろなお仕事をしましたね。住宅関係のお仕事の時に、宅建の資格も習得しました。運転免許も40歳で取りました。やはり、何かで社会とつながっていたいと思っていたからでしょうね。55歳くらいまで、そういった仕事をしていましたが、その後は孫が5人になり、面倒をみることが多くなったため、家族の仕事を手伝うことにしました。

孫の面倒を見るのは体力勝負!

60歳を過ぎてから新しく始めたことは?

還暦を迎えて、「寝たきりになっちゃいけない!」と思い、カーブスに通い始めたんです。週に3日くらいは行きたいなと思って、最近は割と行っています。孫の面倒を見るのも体力勝負なので、自分の身体や健康について、それまで以上に意識するようになりましたね。また、それまで腰痛に悩まされていて、1週間に一度リハビリみたいなものに通っていたこともあったんです。でも、それがなくなってすごく良かったですね。体重はそんなに減らなかったのですが、お友達に「痩せたみたいね」と言われたりもして、うれしかったですね。

日々いろいろとお忙しそうですね。

実家の母が今年になって要介護5になってしまって、主人の母も95歳で自立型の老人ホームに入っているので、週に2回実家の母を、週に1回主人の母を訪ねて、老老介護しています。週3回はその時間があるので、午前中にカーブス行って、午後それぞれの母を訪ねるといったスケジュールだと時間の使い方もそうなんですけど、自分の気持ちの切り替えも大切になってくるんです。それ以外の時間にお友達と会ったり、旅行に行ったりして、気分転換しています。

老害をまき散らさない程度に気ままに

旅行はよく行かれるんですか。

去年は南アフリカに行きました。動物を間近で見たかったというのと、体力があるうちに遠いところに行っておかないと、と思って。40歳を過ぎて、子育てが終わった頃から、海外旅行によく行くようになりました。最近は、孫や母のこともあるので、近くにしか行けないんですけど、台湾や香港などにも行っています。旅行も体力勝負なので、生きているうちにマチュピチュやウユニに行くのが夢ですね。

最後にシニアコムを見てくださっている方々にメッセージをお願いします。

昨日も、今日のインタビューのために、他のみなさんの記事を読んでいたのですが、みなさんすごくいいことをおっしゃっているから緊張しますね(笑)。

でもやっぱり、シニアコムを見ている方は活動的な方が多いと思うんですよね。それぞれが没頭していることを生きがいにして、老害をまき散らさない程度に好きなことをやって、悔いのない人生を送れたらいいなと思います。60歳って昔は「おばあさん」っていうイメージだったけど、今はまだまだ若い!60歳まで本当にがんばってきたので、あと20年は自分を優先させてもいいかなって思います。自由気ままっていうわけにもいかないけど、気持ちは気ままに、長生きしましょう!