第84回シニアコムカップあいうえお作文コンテスト《作品一覧》

第84回シニアコムカップあいうえお作文コンテスト

会員みんなが参加できる！シニアコムカップを開催！！
第84回のシニアコムカップは、「まつり」をテーマにしたあいうえお作文コンテスト！
どの作品も”今”を反映された素敵な作品ばかりです！ありがとうございました！

応募頂きました作品の中から、シニアコム編集部にて金賞・銀賞・銅賞を決めさせて頂きます。
結果発表までお待ちください♪

応募について

参加特典

「作品掲載」ページに作品が掲載された方全員に【３ポイント】プレゼント！
※ポイントの付与はお一人様1回限りです。

応募受付期間

2021年7月29日（木）12：00まで

作品掲載

2021年8月5日（木）～

結果発表

2021年8月19日（木）

作品一覧

『ま』待ってたよ
『つ』繋がる踊りの輪
『り』リズムよく（やっさんさん）
『ま』任せてね
『つ』辛い時には
『り』料理で元気（かぐや姫さん）
『ま』まぁいいか
『つ』つまらぬことに
『り』理屈言ってもしょうがない（かぐや姫さん）
『ま』待ち合わせ
『つ』続く参道
『り』りんご飴（のりさん）
『ま』待宵の
『つ』月眺めつつ
『り』りんご食む（粟井双仙さん）
『ま』祭り行く
『つ』妻が化粧し
『り』リニューアル（粟井双仙さん）
『ま』毎年毎年同じようでも
『つ』ついつい浮かれて
『り』料金はずんで高級ホテル予約する（サト夢(ム）さん）
『ま』待ったなし
『つ』吊り出しで勝つ
『り』力士かな（さいがわさん）
『ま』舞い踊る
『つ』妻も踊って
『り』理屈なし（さいがわさん）
『ま』毎日の
『つ』疲れを癒す
『り』りんごジュース（富有柿さん）
『ま』まずい付き合い
『つ』辻つま合わぬ関係も
『り』理路整然と釈明し逃げ切った（オクラの花さん）
『ま』まじめ一方の母ちゃんは
『つ』つむじ曲がりの父ちゃんを
『り』臨機応変に操縦し幸せに暮らしています。（オクラの花さん）
『ま』毎日のテレワーク
『つ』遂に飽きてきた
『り』リモート会議ウンザリ（ばっと君さん）
『ま』マスクに手洗い
『つ』つい癖になる
『り』理想的感染対策（ばっと君さん）
『ま』まっさらの浴衣で
『つ』釣り風船にまっしぐら
『り』リボンを揺らす三才の孫（もっとちゃんとするさん）
『ま』満月の下
『つ』爪先立ちで
『り』力まず楽しむ（ガハハさん）
『ま』まいつた
『つ』ついに四度目の非常事態宣言
『り』リーダーたる者責任を持て（KauKau さん）
『ま』待つだけ
『つ』釣り
『り』りゆくにいつパイ（tadayume さん）
『ま』待っています
『つ』つながり戻る
『り』理想の社会（tanpopo2001 さん）
『ま』毎年海の日に
『つ』ついに闘魂炸裂
『り』凛々しき神輿の闘い（サンライズさん）
『ま』待っててね。孫ちゃん達、コロナ終息
『つ』次は、
『り』両方のおうち、何度も行ったり来たりしようね。（しんかしにあさん）
『ま』待ちに待った
『つ』ついついほころぶ笑顔
『り』旅行気分満開だ（みっちゃん200 さん）
『ま』万歩計お供に連れて
『つ』月が乱視で２つ見え
『り』リンリン耳に鈴虫が（サウスポーさん）
『ま』まわりに名入りで
『つ』吊られた提灯が
『り』流行のLEDになっちゃった（酔志坊さん）
『ま』万人が
『つ』集って
『り』力入れ踊る。笑顔で拍手。（haiku さん）
『ま』まるい輪に
『つ』集い踊る音頭の
『り』リズムの和（朝坊さん）
『ま』まっさらな
『つ』浴衣も眩し
『り』凛と立ち（マッチ坊さん）
『ま』丸々に
『つ』つい食べ過ぎて
『り』リバウンドし（エコさん）
『ま』待っても待っても
『つ』つまりコロナ禍は終わらない
『り』理由はいいから、今までの生活に早く戻って（ドラカツさん）
『ま』待つ身とは
『つ』つれない思いを心に納め
『り』立派な顔して微笑む姿（下町のよっちゃんさん）
『ま』まんまと仕掛けたぞ
『つ』ついて来いとは言わないが
『り』隣席ぐらいはお願いします（下町のよっちゃんさん）
『ま』待ってても
『つ』つれない返事
『り』リモートで（rara さん）
『ま』満開の
『つ』椿亡き父
『り』月に見る（はらはさん）
『ま』ままならぬ世の中なれど
『つ』月見草は
『り』凛として咲く（タンジェリンさん）
『ま』まったりとした昼下がり
『つ』妻がひと言
『り』「離婚する。」（タンジェリンさん）
『ま』祭り囃子に
『つ』つい気を取られ
『り』料理ばさみでバチを打つ（青い鳥さん）
『ま』間借りだが
『つ』終の棲家だ
『り』理想の我が家（くりっぱさん）
『ま』摩訶不思議
『つ』妻が作った
『り』料理の味付け（くりっぱさん）
『ま』毎日毎日
『つ』続けても、何か切ない
『り』リモートデート（青い鳥さん）
『ま』松葉づえ
『つ』掴みながら
『り』立派に歩く（よしひささん）
『ま』舞と笛太鼓
『つ』通路の露店に
『り』りんご飴（ヘルスさん）
『ま』待ちに待った
『つ』繋がる行列
『り』龍神の如く（きみさん）
『ま』祭りの日
『つ』鼓の音に
『り』凛となる（キミさん）
『ま』待っていた孫たちが今年もやってくることができなくて
『つ』吊りしのぶをつついて
『り』林檎のほっぺを偲ぶ本祭（笹ずきんさん）
『ま』待ってましたとお神輿で
『つ』つながる仲間の肩と肩
『り』了解了解　楽しもう（ポピロンさん）
『ま』迷いながらも
『つ』つま先を前に出し
『り』リズムに合わせる（ぽむさん）
『ま』待つ忍耐
『つ』伝えし伝統忘れずに
『り』リスタートするその日まで（悦さん）
『ま』また来てね
『つ』月夜の晩に
『り』利用され（フーマーさん）
『ま』まあいいか
『つ』ついつい飲んで
『り』理外の理（フーマーフーマーさん）
『ま』待ち合わせて
『つ』連れ立って歩く彼の地元のお祭
『り』りんどうの柄の浴衣を着た私（はくもくれんさん）
『ま』また来たか
『つ』辛いコロナの
『り』リバウンド（シンさんさん）
『ま』待ちに待った日
『つ』月夜の逢瀬よ
『り』リュックに夢詰めこころ躍る日（うたさん）
『ま』魔の刻にて
『つ』つんざくうなり
『り』異様な面様を見せる錚々たる剣豪たち（うたさん）
『ま』満開の花と女房
『つ』梅雨時雨
『り』両手に花のしっぽりと（やすべえさん）
『ま』まつりの後は
『つ』つらいのよ
『り』リバウンド、もうじきね、怖いでしょ。（パロマさん）