新規会員登録 ログイン
  • プロフィール
  • ブログ
  • フォト
  • ともだち

とおるターン
兵庫県 /  男性
メッセージを送る
ともだち申請する
お気に入りに追加
<< 2020年11月 >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930

ブログカテゴリ一覧

風そ~ろりそろりん

おまけの人生、気楽にきままに、いい思い出にひたりながら、あたりをゆっくりと眺めて、ポソッと呟くことにします。

◀ ブログ一覧を見る
2020.09.24 12:19

原点の町


JAFの通信誌の投稿欄に採用された
思い出を読んでいて、
ふらっと加古川駅前へ。
昔の面影など微塵もないと分かっていても、
この地が社会人への道を
歩み始めた地であるのは間違いないのだ。
駅前にあった小汚いラーメン屋(最高にうまかった!)
ホコリ臭い古本屋、一膳めし屋、パチンコ屋のジャラジャラ……、そして本屋さん~~!
なつかしい記憶は健在である。
また気分が滅入ったら、
ここへ足を運んでみるかな。(ウン)

(投稿文)十代のころ働いていた書店は田舎町の商店街で、ど真ん中にあった。パン屋さんに洋品店が両隣で、アーケードはなかったものの、小路を挟んで十数店舗が連なっていた。


 朝夕の挨拶は当然、シャッターを上げるのが遅くなったりすると、隣の店主や店員が心配して覗き、開店準備を手伝ってくれるような絆があった。パン屋さんに行くと「おまけや」としょっちゅうサービスして貰った。


 商店街で行われた祭りは、働く若者たちのためでもあった。各店の代表者が知恵を出し合ったイベントはいつも盛り上がった。


 書店を辞める時は送別会までやってくれた。その温かい人情が忘れられずに、ほかの仕事についてからは、客として足を運んだ。


 遠くへ転勤して、しばらくご無沙汰していたが、帰郷して商店街に足を運び驚いた。跡形もなかった。そこに建てられた再開発ビルに、あったかい記憶は押し潰された。商店街の仲間たちとの絆は断ち切られてしまった。 

日記カテゴリ つれづれ語り
コメント数(2)
コメントを書く
読み込み中です…
(全角1000文字まで)

内容を確認の上、「確認ページへ進む」ボタンを押してください。

コメント一覧
> 清正さん
商店街も今住んでいる田舎も
年々空き家が目立っています。
この先どうなるんですかね(ため息)
2020.09.25 20:02 とおるターンさん | 返信

商店街の懐かしい町

消えてしまったんですね。

ぼくの方の地方の町の商店街が
空き家だらけになってしまったのは
当たり前の時の流れなんでしょうかね~?
2020.09.24 15:19 清正さん | 返信

この記事へのトラックバックURL
https://seniorcom.jp/blog/view/216184
この記事へのトラックバック一覧
1
ページトップへ戻る