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「ピピロッティ・リスト:Your Eye Is My Island -あなたの眼はわたしの島-」 招待券【5組10名様】

《わたしの海をすすって》1996年
2チャンネル・ヴィデオ・インスタレーション(10分22秒)
© Pipilotti Rist, All images courtesy the artist, Hauser & Wirth and Luhring Augustine

《永遠は終わった、永遠はあらゆる場所に》1997年
2チャンネル・ヴィデオ・インスタレーション(4分9秒、8分25秒)
クンストハレ・チューリヒでの展示風景
photo by Alexander Trohler
© Pipilotti Rist, All images courtesy the artist, Hauser & Wirth and Luhring Augustine

「ピピロッティ・リスト:YourEyeIsMyIsland-あなたの眼はわたしの島-」

このたび、京都国立近代美術館は2021年4月6日から6月13日まで、スイスを拠点に国際的に活躍する現代アーティスト、ピピロッティ・リストの初期作から最新作までを紹介する展覧会「ピピロッティ・リスト:YourEyeIsMyIsland-あなたの眼はわたしの島-」を開催いたします。

五感を刺激する心地よい音楽と、鮮やかに彩られた世界をユーモアたっぷりに切り取った映像によるピピロッティ・リストのヴィデオ・インスタレーションは、国を越えて幅広い世代の観客を魅了してきました。
本展は、身体、女性、自然、エコロジーをテーマとした作品およそ40点で構成。
身体や女性としてのアイデンティティをテーマとする初期の短編ヴィデオやヴェニス・ビエンナーレに出品された代表作、自然と人間との共生をのびやかに謳う、近年の大規模なプロジェクション、映像と家具が溶け合ったリビングルーム、リサイクル品を活用した屋外作品まで、約30年間の活動の全体像を本格的に紹介します。
ベッドでくつろぐ、食卓を囲むといった遊び心あふれる没入型の映像体験を通して、コロナ禍における鑑賞者と美術館の関係を再構築するとともに、現代社会における切実なテーマを鑑賞者の身体とともに少しずつ解きほぐす機会となるでしょう。

WHOISピピロッティ・リスト

1.本名エリザベート・シャルロット・リスト。「ピピロッティ」は児童文学の『長くつ下のピッピ』に由来。
ピピロッティ・リストという作家名は本名ではありません。
スイスのザンクト・ガレン州グラブスに生まれ、幼少期から自分の名前が好きではなかったリストは、大学時代にこれまでの愛称「ロッティ(本名シャルロットに由来)」と『長くつ下のピッピ』の主人公の名前「ピッピ」を組み合わせて新たな名前と人格を生み出したのです。
最近のサインではPipilottiの「Pipi」を「ππ」と表記し、これは円周率=○を表す記号で、「二つの丸いかたち」が示すものは何かと問いかけます。
韻を踏む英語の作品タイトルや展覧会名から窺える、遊び心あふれる彼女の言語センスにもご注目ください。

2.ヴィデオ・インスタレーションの先駆者
1980年代にウィーンの応用芸術学校、バーゼルのデザイン学校を卒業したピピロッティ・リストは、知人の音楽バンドの舞台デザインや映像制作を担当していました。
1986年に自身を撮影したカラーの短編ヴィデオ作品《わたしはそんなに欲しがりの女の子じゃない》をスイスのゾロトゥルン映画祭に出品・受賞したのをきっかけに、ヴィデオ・アーティストとしての道を進むことになります。
作家として大きな転機となったのが、1998年のヴェネツィア・ビエンナーレで発表され若手作家優秀賞(プレミオ2000)を受賞した作品《永遠は終わった、永遠はあらゆる場所に(EverIsOverAll)》と《わたしの海をすすって(SipMyOcean)》です。
2つのイメージが重なりあうように投影され、新しい映像インスタレーションの手法を提示したことで注目を集めます。
1980年代以降のミュージック・ヴィデオの手法を発展させつつ、ジェンダーや身体、自然との共生など現代社会に通底するテーマを扱ったリストの映像インスタレーション作品は、美術における映像のあり方に新境地をもたらしました。
2000年代以降は、ニューヨークのタイムズ・スクエアのマルチビジョンでの夜間投影、ポンピドー・センター前広場への屋外投影、金沢21世紀美術館のトイレ内での作品設置など、ビデオ・アートの領域を越えて、私たちの日常生活と映像の関係のさまざまなありようを反映するように映像展示の可能性を広げてきました。

3.いま、世界でもっとも活躍する女性アーティストのひとり 
2008年ニューヨーク近代美術館、2014年ニュー・ミュージアム、2014年チューリヒ美術館、2016年シドニーのオーストラリア現代美術館、2018年ルイジアナ近代美術館など近年では世界各国の主要美術館で大規模な個展が開催されています。
日本国内では、これまで資生堂ギャラリー(2002年)、原美術館(2007年)、丸亀市猪熊弦一郎美術館(2008年)で個展が開催されたほか、瀬戸内芸術祭(豊島)やPARASOPHIA京都国際現代芸術祭2015でのサイトスペシフィックな作品展示が話題を呼びました。

「ピピロッティ・リスト:Your Eye Is My Island -あなたの眼はわたしの島-」 招待券【5組10名様】

展覧会概要

  • 展覧会名
  • 「ピピロッティ・リスト:YourEyeIsMyIsland-あなたの眼はわたしの島-」
  • 会期
  • 2021年4月6日(火)~6月13日(日)
  • 開館時間
  • 毎週木曜日(12月26日(木)は開館)、12月28日(土)~1月2日(木)
  • 会 場
  • 午前9時30分~午後5時(金・土曜日は午後8時まで)
    *入館は閉館の30分前まで
    *新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開館時間は変更となる場合があります。
    来館前に最新情報をご確認ください
  • 休館日
  • 月曜日[ただし、5月3日(月・祝)は開館]
  • 観覧料
  • 一般:1,200円(1,000円)/大学生:500円(400円)
    ※()内は前売りと20名以上の団体および夜間割引(金・土曜日の午後5時以降)
    ※高校生以下・18歳未満は無料*。
    ※心身に障がいのある方と付添者1名は無料*。
    ※母子家庭・父子家庭の世帯員の方は無料*。
    *入館の際に証明できるものをご提示ください
    ※本料金でコレクション展もご覧いただけます
  • 会場
  • 京都国立近代美術館
  • 主催
  • 京都国立近代美術館、京都新聞
  • 後援
  • 在日スイス大使館
  • 協賛
  • クヴァドラ
  • 協力
  • 株式会社長谷ビル、国立新美術館、ユニバーサル・ビジネス・テクノロジー株式会社
  • 備考
  • 展示室内では靴を脱いでご鑑賞いただきます。
    靴下と靴袋をご持参のうえ、ご来場ください
  • アンケートに回答して
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    Q.

    あなたの好きな花を教えてください(3/31まで)

    集計期間:2021/03/01〜2021/03/31

    サクラ

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    ヒマワリ

    7%

    バラ

    19%

    コスモス

    8%

    アジサイ

    7%

    チューリップ

    7%

    カスミソウ

    6%

    その他

    8%

    合計投票数:1092票

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