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「牧歌礼讃 / 楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン + 藤田龍児」7月1日までの使用期限付招待券【5組10名様】

藤田龍児《啓蟄》1986年 星野画廊蔵

アンドレ・ボーシャン《タルソスでアントニウスに会うクレオパトラ》1952年 個人蔵

じわじわ効きます、しみじみ沁みます。――――

東京ステーションギャラリーでは、「牧歌礼讃 / 楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン + 藤田龍児」を2022年4月16日(土)より7月10日(日)まで開催いたします。

アンドレ・ボーシャン(1873-1958)と藤田龍児(1928-2002)は、ヨーロッパと日本、20世紀前半と後半、というように活躍した地域も時代も異なりますが、共に牧歌的で楽園のような風景を、自然への愛情を込めて描き出しました。人と自然が調和して暮らす世界への憧憬に満ちた彼らの作品は、色や形を愛で、描かれた世界に浸るという、絵を見ることの喜びを思い起こさせてくれます。両者の代表作を含む計116点を展示します。

みどころ

1 大病から奇跡の復活をとげた、藤田龍児
2 苗木職人から驚異の転身をした、アンドレ・ボーシャン
3 苦難の中から生み出された、癒しの絵画

André Bauchant アンドレ・ボーシャン

1873年、フランス中部のシャトー=ルノーで生まれました。アンリ・ルソー以来の最も優れた素朴派の画家ともいわれています。芸術とは無縁の環境で育ち苗木職人となりますが、第一次世界大戦で徴兵され、除隊後に独学で絵を描き始めました。1921年のサロン・ドートンヌに初入選、のちに建築家となるル・コルビュジェがいち早くその作品を評価したことでも知られます。1928年にはセルゲイ・ディアギレフからロシア・バレエ団の舞台美術を依頼され、世界各国でも展覧会が開かれるなど評価は高まっていきます。1949年にはパリで200点以上の作品を並べた大回顧展を開催しました。1958年没。

藤田龍児 ふじた・りゅうじ

1928年、京都で生まれました。大阪市立美術研究所で絵画を学び、1959年に美術文化展に初入選しました。その後同協会の会員となり、毎年出品を続けていましたが、1976年から77年にかけて脳血栓を発症し、半身不随となって利き手の自由を失ってしまいます。一旦は画家の道を断念し、旧作のほとんどを廃棄しましたが、その後、懸命のリハビリで再起し、1981年に個展を開いて復活。以降は美術文化展といくつかのグループ展に参加、また毎年のように個展を開き、2002年に亡くなるまで精力的に作品を制作し続けました。

「牧歌礼讃 / 楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン + 藤田龍児」7月1日までの使用期限付招待券【5組10名様】

  • 展覧会名
  • 牧歌礼讃 / 楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン + 藤田龍児
  • 会期
  • 2022年4月16日(土)~7月10日(日)
    *会期中一部展示替えがあります(前期4/16~5/29、後期5/31~7/10)
  • 会場
  • 東京ステーションギャラリー
    東京都千代田区丸の内1-9-1
  • 開館時間
  • 10:00~18:00(金曜日~20:00)*入館は閉館30分前まで
  • 休館日
  • 月曜日 *ただし5月2日、7月4日は開館
  • 入館料
  • 一般1,300円、高校・大学生1,100円、中学生以下無料
    *障がい者手帳等持参の方は100円引き(介添者1名は無料)
    *最新情報・チケット購入方法は当館ウェブサイトでご確認ください
    *新型コロナウイルス感染拡大防止のため開催内容が変更になる場合があります
  • 主催
  • 東京ステーションギャラリー[公益財団法人東日本鉄道文化財団]
  • 問い合わせ
  • TEL 03-3212-2485
  • 公式サイト
  • https://www.ejrcf.or.jp/gallery
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